腰痛を少しでも和らげる創意工夫

まずは座って、その後寝る姿勢をとろう

腰痛が発生した時の基本は、姿勢を楽に保つことです。
軽い腰痛であれば、少し体勢を工夫して時間をおくだけで、腰痛がぐっと軽くなることもあります。
そのため、腰痛時には姿勢を工夫し、なるべく安静になることが大事なのです。

腰痛が起きた際には、まずはかがんだり座ったりなど、立っているままの姿勢から腰を下ろす姿勢にゆっくりと変えていきましょう。
この際に、急激に動いてしまうと逆に痛みが生じてしまいますので、まずはゆっくりと動かすことが肝心です。

次に、痛みが少し落ち着いてきたら、横になって寝る姿勢をとるように心がけてください。
ポイントとしては、軽くひざを折り曲げて少し前かがみ気味にすると負担が少なくて済むようです。
また、寝る際にクッションを利用するなど、なるべく痛みが軽減される体勢になれるように、自分自身で工夫してみるとよいでしょう。

普段からの姿勢の心がけも大事

また、腰痛がおこった際の対処法として、横になるなど楽な姿勢をとるのが大切ですが、普段からの姿勢の心がけというのも腰痛を防ぐうえでのポイントとなってきます。
普段から、腰に負担をかける姿勢を取り続けていると、仮に腰痛がおさまった後も、繰り返し腰痛に悩まされることになってしまうからです。

特に現代ですと、パソコンやスマホなどを操作するため、長時間座っているという方も多いでしょう。
座り方によって骨や関節に歪みが生じ、根本的な腰痛の原因になってしまうこともあるため、座り方というのを今一度見直してみましょう。

では、どんな座り姿勢がよいのかといいますと、しっかりと深く座ることが大事です。
このときに、腰の筋肉が強張っていないか、自分で腰回りを触って確かめてみましょう。
しっかりと筋肉がリラックスしているようでしたら、OKな姿勢となります。


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